|
|||||||||
「まずは、現在の力(知識)で英語を話せるようになることが大切です。」 |
【添削講座】 実際にあるような設定でメールを書く練習をする講座です。 実践練習をしたい人向けの講座です。【添削講座】 英文メールや英会話に役立つ英作文・英語発想の練習をします。【DVD講座】 英文メールのパーツや構成を学ぶ講座です。お試し添削課題付きです。※添削講座へのご継続の際は特別割引がございます。 【DVD講座】 誰でもわかるTOEIC(R)Test 英文法編 【ライティング業務】 英語研修や英語講座向けにコンテンツを作成いたします。筆記試験、面接試験なども作成可能です。お客様のニーズに応じて、テキスト作成から音声・動画収録まで対応させていただきます。 【ビジネス支援】 英文コレポン支援 英文代筆・添削 日英英日翻訳 |
|||
単語と文法などの知識で英会話ができるようになるなら、とっくにできているハズです。 確かに単語力・文法力も英語力の1つの側面であることには違いありません。しかし、仮に単語を200語を覚えたとしたら今よりも英語がうまくなるのかという点には疑問が残ります。 英会話学習を3つの側面から考えてみよう!1)発想(英語は英語で考えろ、の最初の1歩です。) 1)発想(日本語を英語にするための発想法です。)日本語ではあまり意識しませんが、英語では常に主語を意識する必要があります。その中でも日本語とくらべ特に多いのが人を主語にする表現です。 2)知識(単語力・文法力のことです。)英語的発想がいくら上手でも、英語知識自体があまりなければ英語で表現できることは限られてしまいます。満足に英語を使えるようになるためには、ある程度の単語・文法力を身につける必要があります。 3)運用力(英語CPU:英語に対する慣れのことです。)言いたいことを自分から言う場合も、相手の言うことを理解する場合も知識さえあればすぐできるというわけではありません。英語の処理スピード(運用力)、コンピュータに例えるならCPUのクロック数をあげる必要があります。 |
||||
(C)ALSE-NET.COM
|