アルスネットの実績

HOME
日刊群動詞(メルマガ)
英会話学習
TOEIC対策
業務
Eメールライティング講座
コラム
サイトマップ
リンク集
ALSE-NET.COM
お問い合わせ


 【著書紹介】
 

 



教材作成・Eラーニングコンテンツ作成・企画作成・執筆・出版翻訳の実績


TOEIC学習用iphone/ipad 用アプリ用コンテンツ作成

a-flat 社と共同で、TOEIC学習用のiphone/ipad用アプリを作成しました。ttp://itunes.apple.com/jp/app/id413216164?mt=8


英文Eメールライティング研修 (1999-)

インターネットを利用して行うEラーニングとして実施している英語ライティング教育プログラムを作成・実施。大手企業が海外業務担当者用の教育プログラムとして採用。現在も実施中です。(累計受講者数 5,000名以上)

英文Eメールライティング講座


オーダーメイド版、英文Eメールライティング研修 (2004)

上記のEラーニングコースを個別企業のニーズに合わせ書き換えたバージョンです。特定の業種で良く使われる表現・単語などを使いライティングを練習する講座です。


英語研修用教材開発及び試験の開発 (2007)

特殊技能者を対象にした英語・英会話学習用教材及び試験の開発を行いました。


TOEIC練習問題メルマガ

メルパ(オンデマンド・メルマガ・システム)を使った TOEIC 練習問題Eラーニングメルマガ(2003)
潟fィーベックス (http://www.dbecs.com/) のシステムを使い、オンデマンド(返信すると次のメールが来る)TOEIC 問題のメールマガジンの配信を開始。


TOEIC模試作成・新TOEIC模試作成

通信講座向けTOEICリスニング・リーディングの各パートの問題を作成。


TOEIC通信講座向けコラム執筆

英語圏の文化、習慣、商習慣、他などについてコラムを執筆。


DVD英語教材向け文法解説

画面とナレーションで説明する形式のDVD教材の文法解説の企画と作成。


企業研修向けTOEIC通信講座問題作成

Eラーニングとして行うTOEIC コース用問題・解説の作成。



執筆:

TOEICテスト英文法1問10秒 (テイエス企画)

文法問題を素早くとくことに焦点をあてた問題集。問題と選択肢を収録した音声で、練習することもできます。


ゼロからはじめるTOEICテストの押さえドコ (著者:土谷望)

パートごとに押さえドコを紹介。得点アップのコツだけではなく、日々の学習法についても解説。付け焼き刃対策だけでなく、基本的な英語力アップについても役立つ本を目指しました。


はじめての英文Eメール―これさえあれば困らない! (著者:土谷望&Gaby Benthien)

英文Eメールの構成、Eメールでよく使われる表現、多くの英文Eメールの例、などを紹介する初心者向けの英文メールの本を出版しました。(2007年9月)

TOEIC Test攻略ドリル―新テスト完全対応!「集中学習」で大幅得点UP!(著者:関口 昌昭)

2006年06月の新TOEICに向けたTOEIC対策本の一部執筆を担当しました。

誰でもわかるTOEIC(R)Test 英文法編 【DVD講座】(アテイン株式会社、2009年)

レッスン構成の企画、テキストの執筆を行いました。


英会話学校オリジナル教材向けコラム執筆

英語圏の文化、習慣、文法、英単語のなどについて「コーヒーブレーク」のようなコラムを執筆。


翻訳:

CD付き一発合格!日本語能力試験N1完全攻略テキスト&実践問題集
説明文などの英訳担当。

日本語能力試験 N2完全攻略・テキスト&実践問題集
説明文などの英訳担当。

カラー版 英語で紹介する日本事典
翻訳を一部担当。


連載:

TOEIC TEST プラスマガジン(リント社)
「ライティング講座」を連載(2007〜2009年)


メルマガ:

「日刊群動詞」
マグマグのメルマガ発行サービスを利用して群動詞学習用のメルマガ発行。(2004)



授業用教材:

英語発音表 (1998)
英語の母音と日本語の母音を対比させ、どの母音は日本語の音のままでも良く、どの母音が日本語の母音では通じないかを確認するための発音表です。この発音表を使うと短時間で英語の母音の基本的な理解をしていただくことが可能です。

文型例文集 (1998)
文型ごとに例文をまとめた例文集です。文型は英語の基礎となる構造なのでしっかりした理解をすることが大切です。この例文集を使い関連文法事項の説明やドリル練習を行います。

説明練習単語リスト (2000)
会話練習として単語を説明してあててもらうという練習を行っています。その題材として、単語リストを準備しています。よろしかったら、リストの単語を英語で説明することに挑戦してみてください。

☆☆☆翻訳の実績☆☆☆

(C) ALSE-NET.COM